二者ともに、互いに目を合わさないこの沈黙の状況は・・・
そう、梅ちゃんはいま初めての状況下に置かれているのです
事務室の中で初対面を果たしているお相手は、ダックスフンドの「マロン君」
職員さんのお家のマロン君なのですが、最近一緒に出勤しています?
せっかくお友達になれるかもなのに、直視できない梅ちゃん
職員が梅ちゃんにヤイヤイ言いながらけしかけ、やっと少し近づきました
梅子:私はいったいどうすれば・・・(遠い目)
ま、そのうち慣れることでしょう!二人とも仲良くね?
後日談:通常、マロン君は廊下のサークルの中で暖かくして寝ています。梅ちゃん、あろうことかマロン君のご飯を狙って、隙間から手ならぬ前足でエサ入れを引き寄せ、盗人を働こうとしていました!(目撃情報複数あり!)ある日、「ギャィンンンン⁇?」と言う何とも言えぬ声が聞こえ、みんなマロン君を心配して見に行くと、マロン君に異変はなく、焦っている梅ちゃんが・・・。どうやら、ご飯を狙って顔を突っ込みすぎてサークルの柵の間に挟まったのでは⁈と言う疑惑が生まれましたとさ(;゚Д゚)